
昨日は会社の決算作業をしました。個人の確定申告はしていましたが、伝票量は桁違いで、支払い口座が複数あり、アマゾンなども使っているので書類整理だけで丸一日を要しました。こんなときは阿武隈源流にいることをありがたく感じます。屋外に出て冷涼な山の空気を胸いっぱいに吸い込むだけで身体が蘇ります。
午前は10時頃、午後は3時頃に自律神経バランスが整うとされていて、この時間をピークに仕事を行うと効率が上がります。労働時間の短縮が叫ばれますが、生産性と労働時間は単純労働の場合は反比例すると思います。一方でクリエイティブクラスと呼ばれる人々のように新しいアイデアを生み出す仕事にはオンとオフを設けずに、どれだけフローな状態を作り出せるかにかかっています。これには自然のなかでの運動と瞑想などによるリラクゼーションが最適だと感じています。



今朝の甲子峠の気温は1度で会津側から鏡ヶ沼と大峠に登りました。大峠林道の登山口に着くとフィアットの気温計は氷点下を指しています。昨日も鏡ヶ沼に登りましたが、昨夜とは一変して雪景色になりました。落ち葉の上に降り積もった柔らかな新雪を踏む足裏の感覚が心地よいです。早朝トレッキングのリズム運動により、セロトニンが分泌されるのか、ストレスが消され、疲れが癒され、気持ちが安定し、心地よい多幸感をもたらします。この時間帯の木々はフィトンチッドを多く放出しますので、細胞まで活性化されるようです。帰路は大峠を経由して軽いトレランで下り体が温まりました。こうして脳の血流を上げた状態で仕事をするのが最高のパフォーマンスを生むことを多くの人に知ってもらいたいと思います。




