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今シーズン最後の雪かき?

今朝の新甲子温泉は快晴ながら氷点下4.5度と少々冷え込んでいます。朝は2時と5時半に温泉に入りました。夜中に入ったときは月明かりが積もった雪にブナの木の影を落とし幻想的です。二度目に入ったときは那須連山をピンク、赤、オレンジと太陽の光が染めていきます。駐車場には5センチほどの積雪があり、今シーズン最後かもしれない雪かきを楽しみました。

昨日は高校の同級生が大宮から来てくれました。会話をしたのは卒業以来なので35、6年ぶりです。まるで昨日も会ってたかのように、すぐに会話が始まるのはFBで近況を知っているという理由だけではなく、多感な時期に同じ空気を吸っていた同級生のある種の絆でもあるのでしょうか。というより在校当時よりよく話しているのが不思議です。

昨日は剣桂神社と阿武隈源流へのスノーシューをして、温泉と軽い昼食の短時間の滞在でしたが、折よくある程度の降雪があり、ブナの森の雪上散歩を楽しんでいただけたのではと思います。新甲子温泉の良さを知ってもらうには満天の星空など、宿泊をしてもらうに越したことはないのですが、大宮なら比較的近いのでちょっとした日帰り旅行にも良いかもしれません。

ところで、東武鉄道は来月21日(金)のダイヤ改正により、新型特急車両「500系」リバティによる、都心から会津鉄道会津線の会津田島駅までの直通運転(一日8本)を開始し、新甲子温泉への会津経由のアクセスがより便利になります。会津田島駅までは宿から車で30分ほどです。

45年前にタイムスリップ

今朝の気温も氷点下3.5度です。無風なので寒くありませんが、昨夜はまとまった積雪があり一晩で銀世界に舞い戻りました。先週末の南会津のスノーシューはわずか2時間ほどのコースだったのですが、スノーランの楽しさに目覚めてしまい今朝も阿武隈源流をスノーシューで歩きました。真っ白なウサギがあっと言う前に視界から消え、森のなかでは姿形と歩き方は日本カモシカなのですが、猿ほどの大きさしかない不思議な動物を見ました。林道には蹄のような深い足跡がありますし、南会津では人里まで日本カモシカが来るようなのでそうなのかもしれません。野鳥の数も目立って増えて、動物たちも春を感じているようです。

昨日はフロントの清掃をしたついでに古い書類の整理をしました。1972年5月の、当時は「ホテル甲雲」と称していた時代の増築工事に際して書かれたバーのパースが見つかりました。昨年末まで倉庫となっていたこの部屋にはパースにある、昭和の時代を感じさせるバーカウンターが今も残っています。この部屋は那須連山の眺めがよく温泉浴場に隣接していることから、いずれは露天風呂でも作りたいと考えています。

興味深かったのは新甲子温泉の阿武隈川の渓谷沿いに、12軒の旅館が軒を連ねていた温泉街の配置図が見つかったことです。当時を知る地元の人から断片的に聞く今はなき旅館の名称と場所が分かり興味深いです。現在ではフジヤホテルを含めてわずかに4軒の旅館が残るだけになってしまいました。

今朝は初冬の風情

今朝の新甲子温泉はフィアットの気温計によると氷点下3.5度まで冷え込み雪が降っています。早朝温泉に入っていると、阿武隈源流の渓谷から吹き上げる風に乗って、雪が舞い上がるのが見えます。

温泉浴場の前のブナの大木はまだ葉をつけたままなので、晩秋から初冬の風情です。

冬の終わりを告げる野鳥

一昨日は南会津に泊まり、今朝は新甲子温泉で朝を迎えました。早朝の温泉浴場からの眺めはいつもながら安らぎを与えてくれます。もちろん思わず息をのむような絶景などではありませんが、穏やかな山容を見せる目の前の江森山と、遠くに望む雪をかぶり真っ白な那須連山の眺めは、いやなことや心配事を忘れさせてくれます。暮らし始めてまだ日は浅いのですが、こうして山を眺めながら温泉につかっていると自分の定位置に帰って来たという感覚があります。

この付近は昨日泊まった南会津町の会津山村道場エリアより雪は少なく、江森山のふもとではまだら状に雪が残る程度となりました。今日は野鳥も姿を見せるようになり冬の終わりを告げているようです。

改修工事は終盤に入り、トイレの改装がほぼ終了し、今日は温泉浴室の水栓金具を交換しています。県、消防との調整作業がまだ続いていますが、やっと営業に入れる状態に近づきつつあります。

南会津のスノーシューツアー

2月12日に開催された「いわきサンシャインマラソン」で30kgの重量のザックを背負い完走した眞舩孝道さん主催のスノーシューツアーで、昨日、今日と南会津に行きました。宿泊したのは標高760mほどの山中に立地するクラウドキャンプ(EWM Cloud Camp)と呼ばれるIT企業の開発拠点です。新甲子温泉とほぼ同じ標高ながら会津側だけに積雪はスノーシューを楽しむには十分です。

スノーシューはATLAS(アトラス) スノーランを借りたのですが、登坂用の両側のエッジがないタイプですが、里山や低山を歩く程度の上り下りであれば、走破性には全く問題がありません。

夜は地元の猟師さんの指導でまるかんじきを作り、翌日雪上で履いてみました。同じく里山や低山を登る程度であればこれで十分です。というよりも現在でも山岳救助には手作りの「つめかんじき」を使っています。猟師は丸一日山中で活動し、かんじきが生死を分けるために高い信頼性が求められます。

食事は、会津田島地方の郷土料理で、飯を半づきにしただんごにえごまと砂糖を加えたみそをぬって焼いた新五郎、手打ちそばなどが出され、充実したツアーとなりました。

豪雪地帯の南会津は、アクセスが良くないために日本の原風景が今も残り、むしろこれからが期待されるエリアだと思います。

寒いけれども春の気配

今朝の新甲子温泉は快晴です。春らしい日差しのためか寒くは感じませんが、気温は氷点下5度です。

近くにある山の雪は少なくなっていますが、那須連山は相変わらず真っ白い雪山の景観です。昨日浴槽の湯を入れ替えたときに窓を掃除したこともあり、今朝は温泉から星空がはっきりと見えました。温泉を張る浴槽部分で14㎡ほどの面積がありますので、温泉浴場の掃除はそれなりの運動になります。

昨日は福島県県南建設事務所で打合せを行いました。

館内の改修工事はほぼ終了し、残すは先日の県と消防による立ち入り検査の結果を受けた改修工事などを残すだけとなりました。

長靴のスノートレッキングは全身運動

今朝の新甲子温泉は気温1度で雪です。あたりは昨日と一転して雪化粧に覆われました。朝食後の食後血糖値上昇を抑えるために阿武隈源流のトレイルを散歩しました。雪質もよく昨日自身がつけた足跡は消されていました。

ブナ林のなかでは生き物の気配はなく、せせらぎの音と自分の足音しか聞こえません。雪のなかでも木々は枝の先をふくらませて芽吹きの準備をしています。宿を出るときにスノーシューにするか迷ったのですが、長靴で散歩に出たところ、足を置くところ、手をつくところすべてが崩れますので、この季節の雪上散歩は全身運動になります。

春が近づく阿武隈源流

今朝は鼻がむずがゆくて目が覚めました。例年花粉症の始まりは激しいくしゃみですが、今年は標高の高い広葉樹林帯に生活しているためか緩やかな始まり方です。今朝の気温は氷点下ながら、宿の回りでは確実に雪解けが進み一部地表も露出しはじめて確実に春が近づいています。快晴の今朝は、スノーシューではなく長靴で阿武隈源流を歩きました。場所によってはかなりの積雪があり、太ももまで雪を踏み抜くところもあります。昨夜は多少雪も降り、雪面は締まっているものの、長靴ではそれなりに沈みますので、一定の運動量になります。靴の沈む方向が一定ではないために同時にバランス感覚も養えそうです。

さよなら冬の日

人生を変える本などそう何冊もあるはずがありません。昨夜は私にトレイルランナーという生き方を教えてくれた『BORN TO RUN 走るために生まれた』、そして今の私のライフスタイルそのものになっている『GO WILD 野生の体を取り戻せ!』を日本に紹介したNHK出版編集長にして、自身もミニマル系トレイルランナーである松島さんの話を伺い少しだけお話もさせていただきました。

このイベントは今回東京に来た主たる目的だっただけに、多くの気づきとインスピレーションをもらいました。フィジカル系の本以外にも松島さんの手がけた本は『FREE』『SHARE』『MAKERS』『ZERO to ONE』『限界費用ゼロ社会』などいずれもベストセラーとなっています。

一見すると関連の薄いフィジカルとテクノロジーの底流には、幸せを問い返した結果として人間性回復を求めるカウンターカルチャーが流れている、という話には納得しました。

https://contents.8card.net/blog/2017/170209_2.html

今朝の新甲子温泉は気温1.5度ながら、空気、日差し、景色はすっかり春の風情です。

美しい都市東京

昨日今日と神田消防署で旅館営業に必須の防火管理者研修を受けました。

断食から一晩が過ぎ大げさに言えば生まれ変わったように体が軽くなりました。体重も5kgほど落ちているのですが、体内から不要な老廃物が消去されたような清々しさがあり、山でも走りたいという気持ちです。山ではないのですが、研修のあと次の予定のある表参道まで神田、大手町、日比谷、虎ノ門、赤坂、青山を抜けて歩くことにしました。

少し前までは見慣れた都心なのに、少しビルは増えたにしても以前とは景色が違って見えます。観光客の目に近づいたのか、東京の景色が以前よりはるかに美しく刺激的に見えます。同時に昔はそれほど気にならなかった車の排ガス臭に対しても以前より敏感になりました。

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