
おはようございます。今朝はどことなく恐ろしげな朝焼けです。
新甲子温泉での生活が始まり3週間が過ぎました。とにかく自然環境が素晴らしいことと、15分で白河市街地に行ける美味しいとこ取りができる立地です。
昔から多拠点居住(マルチハビテーション)に関心がありましたが、ここなどは適地のひとつだと思います。
アマゾンの到着が東京より1日遅いとか、多少の不便さはありますが不自由を感じることはあまりありません。これは好き嫌いがあると思いますが、やはり印象的なのは実名経済だということです。ホテルがあるのは人口約2万人の西郷村(にしごう)ですが、車は一人1台なので、だいたいの行動を把握されます。知り合いの知り合いでほとんどの人と知り合いになれますし、銀行に行けば二度目からは名前で呼ばれ、郵便局に行けばコーヒーが出ます。私が唯一不便に感じるのはごみの収集で、ドイツ並みの細かい分別が必要なうえに、ごみ袋が有料で決して安くないことぐらいです。

今朝も新甲子温泉は快晴で、道路の雪は消えました。こちらに来て3週間、旅館経営の足かせの一つである冬場の燃料費を減らすために、暖房設備はもっぱらこたつ、温泉、暖炉に頼っています。もちろん暖炉は薪を自分で作る前提ですが、今年はその時間もなく2.5立米を南会津町で買いました。しかしこの3週間の薪の消費量を勘案すると、この2.5立米ではおそらく3月に薪が底をつく計算です。結局もう2.5立米を明日仕入れることにしました。





