鹿の湯はサードプレイス?

今日は午前中に県の県南建設事務所に建築基準法に基づく改善指示書に対する改善計画書を提出しました。あとは消防署に対する消防法に基づく指摘か所の改善計画を提出するだけです。これで晴れて旅館営業ができるようになります。白河の合同庁舎に行く前に、今朝も那須湯本温泉の共同浴場、鹿の湯に行きました。夜は営業時間中の17:45にはお湯を抜いてしまう代わり、朝は8時前から営業しています。

平日の常連と一見客の比率は8:2ほどでまず持ち物で常連はわかります。手ぬぐい、水筒、砂時計(または防水タイマー)は三種の神器で、加えて手桶、かぶり湯用のひしゃく、座布団代わりのクッションという新三種の神器をかごで持ってくる人もいます。ただレジェンドの領域になると三種の神器とこだわりの一品(ひしゃくやたわし)を持つ人が多いようです。

湯もみの手つきでも熟練度が分かります。湯かき棒に軽く手を添え、上体はほとんど動かさないのに浴槽の湯が凄い勢いで回っているレジェンドの秘芸を見るのも鹿の湯の楽しみです。宿から車で20分ほどの近さとは言え、ここまでこの共同浴場に魅かれるのは、温泉の良さもさることながら、常連同士の間に流れる絆というかチームプレーみたいなものが妙に心地よいからだと思います。ここは家でも職場でもないサードプレイスなのでしょうか?

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