
今朝の新甲子温泉は暖かく太陽が雨に濡れた森を照らします。昨日は郡山市にある「福島県よろず支援拠点」に行きました。ぼくが必要とする関係先は西郷村、白河市、いわき市、郡山市、福島市などに分散されていて、郡山市街へは往復100km以上の距離があります。一見不便なようですが、自分の部屋である車のまま、渋滞もなく移動できるので苦になりません。東京では大半の場所にアクセスできる地下鉄が便利でしたが、車社会の福島では道路が重要な理由が分かります。
昨日で決算の入力作業が終わりました。社会的通念にしたがって働く時間を決める必要がなくなったために、仕事の生産性は飛躍的に上がりました。労働には命令監督される不愉快な労働と、自発的に考えて動く楽しい労働があると思います。ぼくは阿武隈源流の森で自発的に働くことが最高の生産性を生むと実感しています。





今朝の甲子峠の気温は1度で会津側から鏡ヶ沼と大峠に登りました。大峠林道の登山口に着くとフィアットの気温計は氷点下を指しています。昨日も鏡ヶ沼に登りましたが、昨夜とは一変して雪景色になりました。落ち葉の上に降り積もった柔らかな新雪を踏む足裏の感覚が心地よいです。早朝トレッキングのリズム運動により、セロトニンが分泌されるのか、ストレスが消され、疲れが癒され、気持ちが安定し、心地よい多幸感をもたらします。この時間帯の木々はフィトンチッドを多く放出しますので、細胞まで活性化されるようです。帰路は大峠を経由して軽いトレランで下り体が温まりました。こうして脳の血流を上げた状態で仕事をするのが最高のパフォーマンスを生むことを多くの人に知ってもらいたいと思います。


