
今日はサテライトオフィスの聖地?として注目を集め、今も自治体の「神山詣」が続く徳島県神山町に来ました。自然が卓越しているわけでも有名な観光地があるわけでもありませんが、四半世紀以上の時間をかけて外部の人を受け入れてきた、「来るもの拒まず、去るもの追わず」の空気が移住者に心地よいのだと思います。こればかりはいくら視察をしても実現できるものではありません。
理想を実現するのには、一般の投資家が許容してくれないような時間がかかるのかもしれません。赤字の垂れ流しは止めなくてはなりませんが、理想を捨てるぐらいなら脱サラのリスクを取る意味などないと思います。魅力的な飲食店もでき始め、神山町全体の魅力が増す好循環に入っていると感じました。




今朝は那須連山の会津側にある鏡ヶ沼に登りました。駐車場から30分ほどで登れるのに人に会うことのない神秘的な沼です。例年より冬の訪れの早い今年はトレイルに雪が積もり、普段の季節よりむしろ歩きやすく、走ることさえできます。早朝の新鮮な空気を浴びながらの有酸素運動は心身を健全に保ってくれそうです。森林の吐き出すフィトンチッドはストレスを53%減らし血圧を5~7%下げる効果が確認されています。


