
今朝は2時過ぎに目が覚め、しばらくうとうとして3時頃から温泉に入りました。もうテレビの無い生活を2カ月ほど続けていますので、交感神経が変に高まることが無く、夜は早い時間に寝られます。関係者には申し訳ないのですが、すべてのテレビを撤去したときにNHKも解約し、先日小さな旅館にとっては無視できない額の受信料が戻入されてきました。ネット社会になって「今朝の日経の記事に」と同調を求める人も少なくなりましたので、ここ数年はフェイスブックなどのニュースフィードに表示される情報で十分です。
今朝も雲ひとつない晴天で、暗順応で目が浴室の闇に慣れるに従い、さらに小さな星が見えるようになりプラネタリウム並みの星空です。窓ガラスを通してもこれだけの星が見えるのですから、露天風呂ならさぞかし良いだろうなと思います。今日は人工衛星らしきものを見ました。飛行機より早くて点滅しませんのでUFOでなければ人工衛星だと思います。
星を見ているからだけではないのでしょうけど、視力が回復したらしく、こちらに来てからは遠くが見えなくてストレスを感じることがなくなりました。人間の身体は優れた回復力を持っていて身体に負荷をかける生活習慣を改めるだけで、本来のポテンシャルを発揮できると思います。


今日はホテルや旅館を始めとした事業所が参加するとある組織の総会があり、何も知らないぼくはとりあえず出席してみました。司会者が「慎重なる審議をお願いします」と言うのに、司会者が議案説明を終えた瞬間に間髪いれずに「意義なし!!」の声。また、審議の必要な議案についてはこれまた、司会者が説明を終えた瞬間に質問者が立ち事務局案を尋ねるという手際のよさ。総会が必要なプロセスでスムーズに終えるのも悪くないが、その割には来賓あいさつがやたら多かったり、見世物としてはおもしろいが、いずれにしても大の大人が数十人も車を使って出かける内容ではなく、日本はまだまだ奥深いと再発見する午後でした。
今日は気温も0度前後と暖かく珍しく雪も降らない穏やかな一日でした。温泉浴場の前は阿武隈源流に抉られた深い渓谷になっていて、風が抜けるために背丈ほどに積もった雪が彫刻のように削られています。昨日駐車場の除雪をしてもらい地面が現れました。コメリで値段交渉していた10馬力ほどの手押しの除雪車での除雪はやはり難しそうで、50馬力(37kW)、最大トルク6.4kgm/fのクリッパーに除雪版をつけることを検討しています。3月からの重い雪だと車体が浮き上がると脅されているのですが、高価なホイールローダなど買えるはずもなく、当面これで様子を見たいと思います。館内の改修工事は佳境に入りモルタルを乾かす大型ヒーターが館内に入っています。とても暖かいのですが、20Lほどのタンクは一日でなくなるそうです。雪国での暮らしは燃料費との戦いです。


