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雪が似合う大内宿の伝統的建造物群保存地区

今朝も新甲子温泉は雪化粧をしました。

昨日は中学の同級生が厳冬期にも関わらず訪ねて来てくれました。

一人なら行かないのですが、せっかくの機会ですので、ホテルから30分ほどの隣町下郷町大内宿の伝統的建造物群保存地区に行きました。大内宿には雪景色が似合います。大内宿は会津若松と日光・今市を結ぶ会津西街道の宿駅として、17世紀中頃に整えられたとされています。

那須連山を染めるモルゲンロート

今朝も那須連山は美しいモルゲンロートに染まりました。

朝はラブラドールと阿武隈源流沿いの遊歩道を散歩しました。

阿武隈川は荒涼とした厳冬期の風情ですが、新雪を踏みしめて歩くのは一種の快感です。

一抱え以上ある巨大なブナが倒れていたりして、自然の厳しさを感じます。

やはり犬は最良の友

犬はやはり最良の友です。

どこにでもいやな顔ひとつせずについてきてくれるし、いつも陽気で、見ているこちらまで元気になります。ラブラドールは寒さに強いようで、雪のなかを嬉々として跳びはね、東京では見せない身軽さです。

フィアットでは荷室にしか乗せないのですが、軽トラの助手席はお気に入りです。夕方はホテルから5分ほどの剣桂神社に行きました。車道は冬季閉鎖されているために雪が20センチほど積もりラブは大喜びです。

雪に閉ざされる日の温泉は最高です

おはようございます。

明け方まで吹いていた強風が止み、4時過ぎは満天の星空でしたが、今は雪がしんしんと降っています。すでに10センチほどの積雪があり、今日は積りそうです。

やはり犬は雪が好きらしく元気に走り回っています。

厳冬期に雪に閉ざされる新甲子温泉は観光客にはあまり人気がないのですが、こんな日にただ雪を眺め温泉につかるのは個人的には最高に癒されます。

新しい同居人が来ました

おはようございます。

ホテルに新しい仲間が加わりました。自宅のラブラドールを連れてきただけですが、一人でいるのとは大違いです。統合医療の第一人者であるアンドリュー・ワイル(Andrew Weil)が飼い犬のラブラドールにカウンセリングをしてもらっていた、という話を本で読んだことがありますが、真剣なまなざしで人の話を聞いてくれる犬は最高の友です。

うちのラブラドールは元々成田空港で麻薬探知犬のトレーニングを受けていたのですが、音に敏感なところがあり、適正がなく我が家にやってきました。

今朝はホテルの前にある、全長3,000mに及ぶトレーニングコースを散歩しました。標高775mから830mに作られたこのトレイルはアップダウンに富み、累積標高差は100mありますので、今の季節でもしばらくすると汗をかきます。ラブラドール本来の陽気さを発揮して楽しそうです。自然が人も犬も元気にさせるのだと思います。

食事を減らせば健康になれる?

おはようございます。

この週末は用事があり新甲子温泉を離れていました。

日の出前に自宅にいるラブラドールと散歩に行きましたが、体感的寒さは新甲子温泉も東京も違わないように感じます。うちのラブはビニールか何かを食べてしまい、吐いたり下痢をしたりしていたのですが、昨日1日断食をしたら今朝は元気になりました。あれほど欲しがる餌を食べなくなり、寝床で一日丸くなっていただけで、薬も医者も不要です。現代人は4割ほど食事量を減らすと健康改善が進むとされますが、消化によるエネルギー消費を代謝にまわすことで自然治癒力が高まるのでしょう。

写真は散歩中に見た、大衆消費社会のシンボルでもある異様なフォルムのアメリカ車です。やはり都会と消費は不可分の関係なのでしょう。

自然のダムを支える土の母ブナ

今朝は起きてから融雪剤を落とすために高圧洗浄機で車2台を洗い、玄関の側溝の落葉を掃除しました。開業準備がなかなか進まないのは単に私が怠けているからだけではなく、こうした日々の仕事が意外に多いからです。

多くの落葉はブナです。ブナの落葉は広葉樹のなかではもっとも分解が遅く、セルロースやリグニンが強固でミミズやダニ、昆虫の歯が立たないと言われ、一年たっても葉形がしっかりしていて新しい葉が堆積するので落葉層が深くなります。それゆえ、土の母とも言われ、ブナの森は自然のダムになるのです。

5月までの薪を確保しました

今日は南会津に二往復して薪2.5立米を運搬し合計5立米を確保しました。これで薪は5月までは持ちそうです。新甲子温泉では5月の連休でも雪が降るので一安心です。薪の運搬にも慣れ、要領よく積み下ろしができるようになりました。1立米なら軽トラに積む時間は15分ほどでしょうか、良い運動になります。使わない筋肉のためか腰が痛くはなるのですが、温泉に2時間ほど入っていると温熱効果のためか気にならなくなります。

マルチハビテーションの最適地

おはようございます。今朝はどことなく恐ろしげな朝焼けです。

新甲子温泉での生活が始まり3週間が過ぎました。とにかく自然環境が素晴らしいことと、15分で白河市街地に行ける美味しいとこ取りができる立地です。

昔から多拠点居住(マルチハビテーション)に関心がありましたが、ここなどは適地のひとつだと思います。

アマゾンの到着が東京より1日遅いとか、多少の不便さはありますが不自由を感じることはあまりありません。これは好き嫌いがあると思いますが、やはり印象的なのは実名経済だということです。ホテルがあるのは人口約2万人の西郷村(にしごう)ですが、車は一人1台なので、だいたいの行動を把握されます。知り合いの知り合いでほとんどの人と知り合いになれますし、銀行に行けば二度目からは名前で呼ばれ、郵便局に行けばコーヒーが出ます。私が唯一不便に感じるのはごみの収集で、ドイツ並みの細かい分別が必要なうえに、ごみ袋が有料で決して安くないことぐらいです。

館内に灯油ランプを導入しました

1800年代の後半に照明が火から電気に変わってから約120年で、われわれの暮らしは飛躍的に便利になったとされます。それ以来世界は便利さ追求のパラダイムを進んできたのですが、それが本当に幸せだったのかは疑問な点も少なくありません。たとえば電気の導入による昼夜逆転現象は、体内時計を狂わせて人の健康を阻害してきたことはその一つです。こちらに来てから寝る時間が早くなったのは、電気を極力使わないようにしているからだと思います。

今日は電気工事があり、ホテル内の電気を厨房や事務所と客室を除いて、電球や蛍光灯から灯油ランプに変更しました。手間もかかり不便ではあるのですが、やはり火の照明には暖かさが感じられます。写真は温泉浴場の脱衣室の写真です。あまり暗いと服を間違えるのではないかと心配をしていたのですが、15Wほどの十分な明るさがあります。

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