館内に灯油ランプを導入しました

1800年代の後半に照明が火から電気に変わってから約120年で、われわれの暮らしは飛躍的に便利になったとされます。それ以来世界は便利さ追求のパラダイムを進んできたのですが、それが本当に幸せだったのかは疑問な点も少なくありません。たとえば電気の導入による昼夜逆転現象は、体内時計を狂わせて人の健康を阻害してきたことはその一つです。こちらに来てから寝る時間が早くなったのは、電気を極力使わないようにしているからだと思います。

今日は電気工事があり、ホテル内の電気を厨房や事務所と客室を除いて、電球や蛍光灯から灯油ランプに変更しました。手間もかかり不便ではあるのですが、やはり火の照明には暖かさが感じられます。写真は温泉浴場の脱衣室の写真です。あまり暗いと服を間違えるのではないかと心配をしていたのですが、15Wほどの十分な明るさがあります。

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