問題は過大な期待と投資

昨日は白河市から、南会津町のサウナ建設予定地に移動しました。雪のない白河から一転して膝のあたりまで雪に埋もれる豪雪地帯に来ると、屋根からは40cmほどの厚みにたまった雪が落ちています。冬季オリンピックの開催可能場所が10か国程度にまで減るなか、IOCは開催に苦慮していますし、ニセコ、白馬、妙高といったパウダースノーが降るエリアはインバウンド垂涎の的です。今までは厄介者扱いされてきた雪が、世界的には貴重な資源に変わりつつあります。雪を求めるのは9度以下の水温の水風呂や、凍った湖の厚い氷に穴をあけ、サウナで温めた体を冷やすアヴァントを楽しむサウナ愛好家も同じです。サウナブームによって日本のウィンターシーズンの行楽地は、一気にオンとオフが逆転したようにも見えます。問題なのは過大な期待をして、過大な投資をすることでしょう。

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