昨夜は父が急に入院をすることになり、中野に行きました。処置が終わり家までは電車を使って帰っても小一時間かかるために、走って帰ることにしました。住んでいるエリアは東西方向に鉄道が走るために、中野の病院から新宿経由で乗り継ぐよりも、南北方向に自分の足で走れば電車より早く帰宅できます。Googleマップさえあればちょっとした移動の全てはエクササイズに変わります。急いで家を出たのですが、普段からトレランシューズとトレランザックを使っているので常に走る態勢と言え、10km程度なら走ろうという気になります。一方で、普段はわざわざ走ろうというモチベーションが起きないので、こうした必然は走るための絶好の機会になります。走る爽快感に加えて、見慣れぬ街の風景からも新鮮な刺激を受けます。電動モビリティの普及により人々は益々運動不足になりますが、都市に最も適した交通手段は自分の足だと思います。