日曜日は八ヶ岳の麓大泉町にあるワーキング・プレイス8MATO(やまと)を見せていただきました。八雲神社に隣接する約2,700 坪の土地を利用した施設は、森を含む施設全体にWIFI6による高速ネットワークが完備されます。赤松を伐採した明るい広葉樹の林でも200Mbps以上で接続できると言い、アウトドアで働くワークスタイルを提案します。建物に使用されている木材は、敷地で伐採された赤松などが使われる究極の地産地消です。礎石にした自然石の形状に合わせて、床を支える柱の底を刻んで乗せる伝統構法「石場建て」が採用され、柱や梁にも釘やボルトは極力使わず木組みされる日本古来の構法と技が生かされます。デンマーク発のテントブランドROBENS(ローベンス)の二張りのテントも常設され、さらに森に溶け込むこともできます。過酷な通勤電車と殺風景なオフィスから解放され、自然の元で働くなら、仕事は人生の目的になるのかもしれません。