週末は連日八ヶ岳の編笠山(2,524m)、西岳(2,398m)に登りました。冨士見登山口から3時間でラウンドできるこのルートは、大きな岩塊や八ヶ岳らしい樹林帯を抜ける変化に富んだトレイルです。昨日のように暑い日には、その冷たさが際立つ乙女の水も大きな楽しみです。日の出前に登り始めると7時には戻れる手軽さがゆるトレランの魅力ですが、最大のメリットは脳疲労に効くことだと思います。スピードが増す下山道は着地に集中をするので、サウナや瞑想により脳疲労が緩和するように、デフォルトモードネットワークによる脳のエネルギー消費を抑えてくれます。転倒の原因になる、滑る、転がる、躓く障害を素早く見つけて着地場所を探すと同時に、なるべく腰への衝撃とソールの減りの最小化を瞬時に判断します。一方で登りは規則正しいリズム運動によりアイデアを思いつくことが多く、脳を健康に保つことに役立つ気がします。