思考の夢から覚める

昨日は夏以来の八ヶ岳に登りました。澄み渡る空に鮮やかな紅葉が映える秋は最高の季節です。やがて訪れる白一色の静寂に包まれる冬も最高なら、生命力に溢れる新緑の季節も最高で、本格シーズンの夏山が最高なことは言うまでもありません。つまりいつ登っても山は最高の場所です。きれいな空気を体に取り込み、空腹で登ればミトコンドリアが活性化し、オートファジーにより細胞レベルから浄化される生まれ変わりの場所だと思います。古代の人々が山を神聖視し、神が顕現する神域として磐座を中心に原初的な神社が生まれた理由もこの清々しさにあるのでしょう。戦後の日本人は長らく信仰から遠ざかりましたが、量子物理学や神経内分泌額、エピジェネティクスなどの最新科学が語り始めたメカニズムと、スピリチュアルで語られて来たことが一致し始めたことは、人々が思考の夢から覚めるきっかけになるのかもしれません。

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