紅茶をよく飲み、食物繊維の豊富なバナナも好きですが、これらは農薬のリスクが高いとされます。気にし始めると空気の悪い東京には住めませんし、健康リスクのない食品を入手することは現代ではほぼ不可能でしょう。安全な食品という幻想を捨て、許容できる範囲で食べると考えるのが現実的です。人体には解毒能力が備わりますので、安全性の議論は受け入れることが許容できるかどうかと考えると気が楽になります。農薬を気にして洗い過ぎれば栄養素も落ち、食中毒を考え始めると塩素消毒などのリスクにさらされます。入を制御する最良の方法は食べるものを減らすことと、同じものをなるべく食べないことですが、重金属に汚染された大型魚などリスクの高い食品や深酒を避け肝臓や腎臓の負荷を下げることだと思います。一方で、デトックスは入浴や運動で血液循環を良くし、効果があるとされる食物繊維を豊富に含むきのこ類を意識的に食べ、深い睡眠で代謝を正常化する生活です。最も強力なデトックスは新月の頃に行うファスティングですが、体をリセットすることで消費至上主義に毒された心身も清めてくれます。