今週は一年で一番日の出が遅い時期で、来週からは夏に向けて日中の時間が伸びていきます。半地下の自宅に転居して8ヶ月になりますが、夏にクーラーが不要なだけではなく、冬も暖房が実質不要で、適温が保て体への負荷を少なく暮らせるメリットは大きいと思います。今の時期に屋外から戻ると暖房が入っているのかと錯覚するほどの気温が保たれます。扇風機やホットカーペットは使いますがその電気代はエアコンの数十分の一とされ、居室面積が増えたのに夏季の電気代は以前の半分から三分の一になりました。夏暑く冬寒い東京でさえ一年を通じてエアコンなしの生活が現実的ですから関東以西のエリアなら電力消費を抑えたエアコンなしの生活が可能でしょう。欲を言えば小さな薪ストーブでもあればベストですが、都会を離れさえすればそれも可能です。肉体労働を厭わなければお金をかけずに燃料を入手でき、料理に使える実用性と炎のゆらぎがリラックスをさせ心を落ち着かせてくれます。日常生活にゆらぎのある時間を持つことが人工的空間に生きる現代人には必要であり、過疎を心配する地方にはいくらでも土地があります。