ウィルスが変異して恐ろしさを増したという噂が世界に流布され、二度目の緊急事態宣言が恐怖を煽ります。やるべきことは明確ですから冷静に健康管理をすることが重要でしょう。奈良県立医科大学が昨年11月末に発表した「お茶による新型コロナウィルスの不活化効果」などは最も手軽な対策だと思います。お茶を新型コロナウィルスに接触させると、実験に使った3種類のお茶の一つは30分後に減少率が99.975%に達し、高い不活化効果を示したと言います。大学の公式発表ですからトンデモ健康情報と一笑に付すことはできませんし、紅茶は普段から飲用していますので何の実害もありません。ベストな飲み物は生姜紅茶だと思っていて、愛飲するようになってから十数年風邪を引いたことがありません。概して医療費が高い海外ではマヌカハニーが風邪薬に使われるように、民間療法が発達していますが、国民皆保険制度により安易に医者に掛かれる日本では伝来の民間療法は廃れた感があります。これを機会に予防医療の意識が世界に広まるなら一連の騒動の犠牲は決して無駄にならないでしょう。