景気が良いときは慢心が生まれ今のように悪い時はあきらめが広がります。緊急事態宣言の延長は賛否ありますが、根拠よりも何となく不安といった空気で決まったように見えます。日本より人口あたり死亡率が数桁違う諸外国が規制解除に動くなか、もう2、3週間前に患者数がピークアウトしているのに、事業者にとっては生死を分ける状況で十分な説明がなされた印象はありません。宣言の延長と保証はセットだと思いますが、問題は政府に国民が依存し大きな政府になることです。大きな政府の行き着く先は政権に施しを受ける共産主義です。アメリカでさえ社会保障に手厚い民主党支持人口が多く、依存する人が増えれば国は衰退します。街にはUber Eatsがあふれ、飲食店は自分の店以外の商品も販売しています。どんな環境に置かれても国に頼らず生きていく気概が国民に強いほど、健全な社会が導かれるのでしょう。