永遠の30代


今朝は富士見高原登山口から、編笠山、権現岳、三ツ頭を経て観音平に下り、青年小屋経由で西岳を8の字に回る八ヶ岳4ピークスに行きました。トレイルランニングをする人にとっては朝飯前のルートですが、コースタイムは15:10あり肥満していた30代の頃なら日帰りで行こうなどとは考えなかった行程です。いつの日か体が衰えるとしても、30代当時の体力を下回る日が来るのは人生の最晩年だと思います。つまり自分の体は30代当時より若いと当分の間は強弁することができ、その点でアンチエイジングは実際に起こりえます。これは人生に起こるあらゆることに関してもあてはまり、若い頃に人生の頂点を極めてしまえば、後は坂道をころがり落ちるしかなく、人生の前半において、人に誇れるような実績もなく、平凡に生きてきた人の方が、第二の人生を前向きに楽しめる気がします。

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