
長野県に来ると、朝はストーブが欲しいほど冷え込み、体が楽になると同時に転地効果により脳のモードが切り替わるのか仕事もはかどります。自然のなかで仕事をするリゾートオフィスは、昔からその構想があり、社会人になった1980年代はバブル景気を反映して、盛んに作られた時代です。結局それらの施設の多くは使われることなく廃れて行きましたが、コロナ禍を契機に働き方の潮流は大きく変わり、全国でサブスクの宿泊施設が生まれ、人々が自然のなかでリモートワークをすることが日常になりました。今朝は日の出とともに西岳に登りましたが、2時間程度の登山は最高の気晴らしになり、仕事の効率も高まります。ビル・ゲイツのように湖畔の山荘に水上機で行かずとも、手近な森に入り体を動かし仕事をする週末こそ、知的で最高のレジャーかもしれません。