
昨日はヤクオフで落札した有田焼の火鉢を引き取りに行きました。白河の古民家サウナで使う備品で、インテリアを兼ねた暖房器具として機能しながら、一種のアクティビティとしても魅力があります。古民家に似合う、風情のある年代物を探すのに、シェアリングエコノミーは最適ですが、入札者は3人だけで言うのが憚られる値段で落札したのが申し訳なく感じます。ある人にとっては不要でも、他の誰かが必要とする取引は、利益を出す前提の市場では成立しません。加えてネットオークションやフリマサイトには、蚤の市で掘り出し物を見つける楽しさと、オークションならではのスリリングさがあります。眺めているだけで、ここで売られている古材をベースにインテリアを構想するのも楽しくなります。モノ余りが深刻な日本ほどシェアエコが必要で、こうした中古品市場がある安心感により、消費も増えるのかもしれません。