常に新しい朝

昨日はキャンプイベントに行きました。アニメやコロナの影響でキャンプブームが盛り上がった頃は真冬のキャンプ場でさえ満員でしたが、さすがに懲りた人も多いらしく、中古商品販売店にキャンプ道具が大量に持ち込まれたと聞きます。それでも都会を離れ、自然のなかで心ときめく発見をするキャンプの魅力は色あせません。日が沈む頃に大音響のライブ演奏が始まると、バーニングマン的な身体を高揚させる空気があたりに充満し、人々は開放的で自由な雰囲気に浸ります。キャンプ・デービッドで数々の難しい外交問題に合意を取り付けたように、キャンプが持つインフォーマルな雰囲気がビジネスにとっては不可分なものになると思います。そこがキャンプ場であれ、自然のなかで迎える朝には一つとして同じものはなく、特有の湿気と気温、日差しがあり、常に新しい朝を味わうことができるのはキャンプの醍醐味なのでしょう。

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