この季節になると自宅のドライエリアのインフィニティチェアが活躍します。外気温が20度を切るぐらいで適度に風のある日は最高です。サウナの外気浴なら氷点下でも良いのですが、そこまで汗をかかない家の風呂の場合、適度に風のある早朝が最高です。サウナブームの異様な盛り上がりにより、風変りなサウナ室や特長的な水風呂が話題になる反面、都会のサウナにおいては外気浴が語られることはありません。しかし、トトノイを感じる場所は外気浴であり、サウナ室と水風呂はツボさえ外さなければ、そこから先の差別化は過剰な投資になると思います。自宅のドライエリアでさえ整うのは、空に浮かぶ星を眺めながら、日の出前に鳴き始める鳥の声が心地よく響くからです。サウナのヘビーユーザーほどテントサウナ支持者が多いことも外気浴の重要性を物語っています。外気浴に期待できない都会の豪華サウナはあだ花になるのかもしれません。