人が殺到しないことが不思議

週末は山梨百名山の篠井山(1,394.4m)、大栃山(1,415m)に登りました。登山口から往復2時間ほどと、しっかり体を動かしたい人には物足りないのですが、どちらも富士山の美しい山頂です。今の季節は空気が澄みわたり、天気が良く、落葉樹の葉の落ちた森は明るく、人も少なく、雪のついたトレイルは歩きやすく、寒さがミトコンドリアを活性化してくれる最高の季節です。森林浴を兼ねた有酸素運動は身体にやさしく、登りと下りは異なる筋肉を鍛えられ、バランス感覚も養えます。朝一番なら、鹿や小動物に会えることも大きな魅力です。運動をすれば無駄のない筋肉質の身体になり、新陳代謝が改善され体重は増えにくく、精神衛生面での健康も期待できます。ランニングは苦手ですが、重力を借りた下山時のランニングは楽しく、時折ゾーンに入り自己肯定感まで得られ、しかもお金がかからないレジャーに人が殺到しないことが不思議な気がします。

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