昨日は静岡県に住む古くからの友人宅に伺いました。住宅街にあるにも関わらず、のどかな田圃が正面に広がり、プライベートシェフをしている友人の作るメキシコ料理を食べていると場所の感覚が消えていきます。昨今人気のオフグリッドキャビンのような隔絶された自然環境に存在するプライベートヴィラの場合、それらしいスタッフがいればメキシコに行かなくてもメキシコそのままの世界観にトリップすることができそうです。柑橘類や葉物野菜、ハーブは自家農園で収穫する贅沢な自給自足と相まって、何とも豊かな時間が過ぎていきます。都市そのものを目的に行く観光は別として、ホテルツーリズムのように宿泊施設が旅の目的の場合、海外に行かずとも国内に同様の施設を作れば、移動時間を解消でき、時差ぼけや機内での感染症リスク、海外での治安リスクがなくなり一定の需要が見込める気がします。