人生を豊かにする家族経営

昨日は浦佐駅前のファミリーダイニング小玉屋に行きました。かつては全日本スキー連盟SAJバッジテスト1級が最難関という伝説の地ですが、今はそのスキー場もありません。昭和2年創業で4代96年続く食堂のメニューは、和洋中が揃うファミリーレストランそのものです。メキシコ風スパイシーチキンライスは、創業から続くメニューで、味は普通に美味しいのですがピラフの食感が絶妙で、ファミレスというよりはホテルのコーヒーハウスのクオリティです。チョコレートパフェも自家製のソフトクリームの舌解けが秀逸です。全メニューが手作り、無添加、地産地消で、ハンバーグは注文を受けてから整形します。料理提供は早く、3代目の社長が仕切る厨房の体制はおそらくホテル並みでしょう。家族経営なのに週末には4、500人をさばくのは驚異的で、このような人生を豊かにする家族経営の店が増えて欲しいものです。

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