HATCHIと鹿の湯の共通点

今朝は起きたときにヒーターをつけなくても我慢できる気温になりました。赤い太陽が昇り那須連山を照らします。小鳥の声も以前より増したようで森が賑やかになりました。有難いことに4月に入っても花粉症が出ません。花粉症の季節に沖縄や海外に逃げる人は身近でも少なくありませんが、東京から通勤圏?の甲子高原は広葉樹中心の植生で花粉症がでません。花粉症歴30年の私が人体実験済みです。

昨日は金沢でシェアホテルのHATCHIに泊まりゲストハウスについて考えてみました。シェアードホテルとは単に共用部分をシェアするから安く泊まれるということ以上に、空気をシェアすることが重要な要素です。ですからデザイン性を含めて似た価値観の人が集まることが肝要でしょう。それはドミトリータイプの客室はカーテン一枚隔てただけなのに、ほとんど無音に近くぐっすり眠れることからも分かります。

コワーキングスペースのように何かが共振する感覚が魅力的です。それは全く異質ですけど那須湯本温泉の鹿の湯が持つ魅力にも通ずるものがあります。

べニア板を張っただけの客室にはお金をかけていないものの、パブリックスペースのスペックはそれなりに高く、イニシャルコスト削減とスタイリッシュな商品性をいかに両立するかが肝なのでしょう。

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