昨日は山梨県の四尾連湖から蛾ケ岳(1,279m)までラブラドールと散歩をしました。よく整備されたトレイルは往復1時間半ほどと物足りない距離ですが、2月に雪の丹沢に登って以来4か月ぶりの山歩きを始めると、身体が喜ぶのを感じます。新緑の森を歩くことは最高の有酸素運動であり、最高の栄養素であり、最高の健康法だと思います。リズミカルな運動集中によって幸福感をもたらすセロトニンが分泌される気がして、嬉しそうなラブラドールの足取りも軽やかです。山を歩くのにはたいしたお金がかからないため、人はその効用を過小評価しますが、山歩きは人生のあらゆる悩みを癒し、生きる活力を生み出すと思います。心身が満たされると欲望や執着が薄れ、生きることには意味も目的もなく、肩の力を抜き、ただゆっくり食べ、ゆっくり呼吸し、ゆっくり生きるしかないと思えます。