人生はドラマチック

かつて近くで仕事をしていた同僚が、大企業のトップを務めていることを最近知りました。有価証券報告書を見るとかなりの資産を持ちます。「なんであいつが」、という妬みがないわけではありませんが、彼らしい成功物語を喜ぶことにします。人生は時の運であり、もちろん実力も必要ですが、重要なことは仕事に臨む姿勢だと思います。自分よりだいぶ若い彼にとっての成功法則を考えると、誰かに止められるまでどこまでも突き進むタイプです。これはパッションと言うよりは無遠慮という性格で、エクセレントカンパニーを書いた、トム・ピーターズ自身の成功法則と同じです。組織に萎縮して忖度をする企業人の中では疎まれるタイプですが、活躍の場を見出せばこのようなタイプの人は本領を発揮します。彼も幾度かの転職を経験していますが、自分の居場所や環境を適切に選択するなら、人生はドラマチックな展開を見せるのでしょう。

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