日本中どこでも人を呼べる

先月開業したプライベートサウナ、SAUN9NE大阪東心斎橋は戸建のリノベーション物件として注目されます。鰻谷商店街に建つ築60年の民家をリノベーションし、ロウリュウができるガラス張りのサウナと15度に冷却した信楽焼きの水風呂、坪庭での外気浴ができ、3時間の利用から宿泊も可能です。昨今のサウナブームはサードウェーブと呼ばれ、サウナが日本に根付くきっかけとなった1960年代が第一の波で、1990年代のスーパー銭湯ブームが第二の波、昨今のロウリュウ+外気浴の北欧式サウナが第三の波とされます。サードウェーブサウナは様々な業態を生み出し、経営主体のSAUN9NEはフランチャイズ展開により、限界集落の空き家をコンバージョンして人を呼ぶことを想定しています。少額投資ながらトランス状態をもたらすサウナの魅力に、デザイン性の高いプライベート体験を加えるなら、日本中どこでも集客が可能となり人の流れが変わりそうです。

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