インターネットのない喪失感

金曜日に東京に行き花粉症が本格的に始まったようです。昨年までの花粉症スタート時期の肋骨が折れそうな激しいくしゃみではなく、きわめて軽い症状です。おそらく広葉樹中心の標高800メートル付近で普段暮らしていることと、食事内容の見直しなどにより腸内環境が改善したからかもしれません。

昨日東京の自宅でインターネットアクセスが突然できなくなりました。その喪失感と孤立感たるや大きな衝撃で、自分がいかにネット中毒かと、仕事の多くをクラウドに依存することの脆弱性を認識しました。ブルーライトで自律神経を乱し、脳を老化させるテレビを宿から一掃したところですが、健康増進の観点からはデジタルデバイスを一定期間絶つことも必要かもしれません。他方でインターネットはシェアリングエコノミーを支える重要な社会インフラですし、零細宿泊施設が世間に露出する唯一の媒体ですからその重要性で右に出るものはないと思います。今日の新甲子温泉は晴れていますが暖かくはありません。宿の近くにはヤドリギが多く見られます。

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