ドーパミンとセロトニンの比率

人は衝動的に食べ、その行動の結果は体型に現れます。食べたものを記録する食べ物日記を付けると、食生活を客観視でき、食事と体調の関係を知る手がかりになります。頻繁に記録する食品は納豆、味噌汁と黒ニンニクです。保温した炊飯器に10日から2週間放置するだけで作れる黒ニンニクは、甘酸っぱく発酵熟成し、匂いもなく、強力な抗酸化作用を持つポリフェノールやS-アリルシステインなどの機能性成分は生ニンニクの数倍に高まります。食物繊維やオリゴ糖が豊富に含まれ、腸内環境を整えナチュラルキラー細胞を活性化し免疫力が向上します。食事をウォンツと捉えるなら食欲を満たし楽しむことに重点が置かれ、他方でニーズと捉えるなら体調を整えパフォーマンスを発揮することを重視します。前者がドーパミンによる幸せなら、後者はセロトニンによる幸せで、両者の比率を何対何にするかはその人の健康観を示すのでしょう。

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