歴史好きによる老舗経営

老舗和菓子店船橋屋の元社長が起こした逆切れ恫喝事故の波紋が広がります。家族は元より従業員や無関係な全国の船橋屋にまで被害は及び、誹謗中傷につながる記載を控えるように会社が注意喚起する事態に発展しています。表参道にある船橋屋の店舗を見ました。営業時間前でしたが、目立つデザインや今後の発展が期待できそうな立地にも元社長のやり手ぶりが伺えます。一方でインフルエンサーの元には内外から告発が集まり、社内での暴君ぶりも露呈し始めました。年収が低いと囁かれる従業員を尻目に、数千万円の高級車を乗り回す段階で経営者として疑問です。養子によって217年の暖簾を守ってきた船橋屋ですが、学生の頃から船橋屋の歴史を調べ、今も国会図書館に通い社史を研究しているという新卒入社の女性役員に交代し、歴史好きによる老舗経営が怪我の功名となることを期待したいものです。

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