貨幣経済より信頼経済

昨日は自給自足の住まいを見せていただきました。水は井戸と湧き水、電気はソーラー、トイレはコンポスト、調理や暖房の熱源は薪、食料は自ら耕す畑と害獣駆除の鹿などという夢の生活です。食糧危機が来れば貨幣経済より頼れるのは、自給自足と物々交換、労働交換の信頼経済でしょう。敷地内で伐採された木で建てられたセルフビルドの家から、美しい水田と森を眺めるときに流れる時間は平和でとても豊かです。不器用な自分が今できることは、人体に備わるサバイバル回路である長寿遺伝子のプログラムを働かせることです。カロリー制限状態の体は飢餓環境と解釈し、細胞の防御機能を高め、病気や体の劣化を防ぎエピゲノムの変化を最小限に留め老化を遅らせます。運動を併用すればミトコンドリアはエネルギー産生量を高め筋肉は毛細血管を増やします。最も安上がりにサバイバル能力を高める方法は、カロリー制限と運動かもしれません。

Translate »