木は死なない

今日は会津若松に行きました。せっかくの機会なので白虎隊で有名な飯盛山にも寄りました。小学校の修学旅行で行って以来40数年ぶりに行きましたが、当時の記憶と重なるものは何もありません。ただ当時バスのなかで覚えた白虎隊の歌は今でも歌えるから人間の記憶とは不思議なものです。

また、以前から見たかった高瀬の大木を見てきました。慶長年間に上杉景勝が築城した神指城の築城前からすでに大木だったと言われるこのケヤキの樹齢は約500年とされます。

根元の周囲12.55メートル、目通りの幹囲10.45メートル、樹高は24.64メートルあります。巨木が好きで東北地方を中心にかなりの数を見ていますが、このケヤキは木という概念を超える巨体です。木は不死であるとする説もありますが、この木を見ているとその説に納得します。いつも巨木を写真に撮るのですが、写真にすると現場での感動が全く伝わらないのは毎度のことです。

帰り道は大内宿こぶしラインを抜けて、少しだけ大内宿にも寄りました。「第31回大内宿雪まつり」 が先週末にあったために、雪のかまくらや、大きな灯篭などが残されていました。

Translate »