自動車内こそ瞑想に最適?

用事で東京に戻り、今朝ホテルに戻ってみると、温泉管のエア抜きをする枡が完全に雪に埋まっていて60cmほど下から掘りだしました。風が抜けるために雪があるところとないところが極端に違います。甲子温泉に抜ける道でも、ほとんど積雪がないところもあれば雪の吹き溜まりでミラーを超える積雪になっているところもあります。

自宅に近い首都高の永福インターから白河インターまでは202kmあり、通常料金で5,670円、週末のETC料金で4,530円になります。行き来をする機会が多いので、この金額は負担になります。そこで、東京から新甲子温泉までの移動はもっぱら国道4号線を使っています。高速なら2時間半で着きますが、国道4号線と環状七号線を使っても4時間ほどですから、約5,000円と1時間半を天秤にかけて、よほど疲れていない限り高速は使いません。

国道4号線の矢板以南は片側車線が2車線か3車線あり、信号も少なく高速とそれほど違わないスピードで流れています。私は東京から名古屋あたりなら一般道で行くことも結構あります。全く風情の感じられない高速よりは、むしろ街歩きの感覚で色々な発見がある一般道の方が楽しいものです。

昔は運転中の時間が無駄だと思い英会話を聞いたりしていましたが、今は瞑想をしていることが多くなりました(もちろん目は開けています)。一人でいられる自動車内の空間は、実は冷静な自分を取り戻すのに意外にも最適な場所なのです。

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