我慢の年末年始が終わり盛り上がらない三連休が始まりました。終わりの見えない自粛に観光地の悲鳴が聞こえるようです。マスメディアを軽信してテレビに映ったものを信じる習性がある日本では、経済を破壊する自粛に異論を唱えることは許されません。あえて良い面に目を向けるなら静かに過ごす週末は望ましい時間です。モンキーマインドと呼ばれる雑念の洪水を遠ざけることで脳は本来の集中力や創造性を発揮できると思います。テレビは見ませんが、You Tubeやアマゾンプライムの動画のデバイスとなるパソコンやスマホを遠ざければ自宅でさえパワースポットになります。失われたものを取り戻し本来の純粋な自分に還る時間こそが休日の役割でしょう。リゾートの語源はフランス語のsortirにreがついて「再び出かける」という意味のようですが、自分はre+sort、本来の自分に「並べ替える」と意訳しています。深い心の静寂こそが自分の本質であり、日常生活を離れた外的刺激のない神聖な場所に身を置くことで自分自身と世界のありように気づくきっかけになると思います。