海の家のラーメン

大半の国民の知らない密室の数の力で決まった自民党新総裁には二候補も含めて国のリーダーらしいオーラを感じません。平日は5時に起きて赤坂の議員宿舎から40分ほど散歩をするのが日課とのことで、サラリーマン時代に六本木のスウェーデン大使館付近で二人のSPを伴い歩くスーツ姿の菅さんに何度か会ったことがありますが華やかな印象はありません。米露との太いパイプを持つ外交における安倍ロスは誰がやっても埋まらないので、安倍政権の経済政策が継続されるのであれば順当な選択でしょう。今でもインバウンド6,000万人を掲げIRなど素直に同意できない政策もありますが、民泊推進やラブホテルの一般ホテルへの改装支援、国立公園内の高級ホテルにも前向きな令和おじさんは観光、宿泊業界にとっては救世主かもしれません。平成おじさんから首相になった小渕首相をビートたけしが、まずいと思って食べたら意外と美味かった「海の家のラーメン」と評したように、安全保障、景気回復、成長戦略で望外の実績を上げてもらいたいと思います。

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