昨日は長野県にいて、インスタにのったひまわり畑がきれいだと妻から連絡があり、近所なので寄りました。カゴメの工場に隣接する飲食・物販施設で、わざわざ行くことはないまでも天気が良くて近所なら寄ります。誰かが写真さえ撮ればあとは勝手に拡散・集客し併設のレストランや売店にお金が落ちる可能性が高まります。SNS時代に重要なことは写真を撮らせるポイントをどれだけ作れるかです。それに対して壮大な無駄だと思うのは日本各地で道路脇の花壇やプランターに花を植える運動です。花屋に一定の経済効果はあるにしても勤労奉仕の労働に依存しています。花壇が悪いわけではなく、なかにはコンクール級のものもありますが大半は誰も気にとめない地味な存在です。菜の花でもひまわりでも、何だって売りにできるのに、人の琴線に触れるポイントを打ち出すことが地方に行くほど苦手に見えます。既得権益なのか単にアイデアがないのか分かりませんが、それだけ地方にはまだまだ伸びしろがあるのでしょう。