行動変容が生き残りの鍵

31年前の昨日は天安門広場で大虐殺が起きた日です。1月7日に昭和天皇が崩御し64年続いた昭和が終わり、平成の始まるこの年は結婚した年でもあります。日本企業が世界の株式時価総額を席巻し、三菱地所がアメリカのロックフェラー・センターを買収したのも1989年です。ベルリンの壁が崩壊し、民主化への期待とは裏腹に経済成長を背景に中共政権が増々凶悪化し始め、日本の失われた30年が始まるのもこの頃です。経済成長を礼賛し続けた戦後の昭和が終わり、潮目の変化に適応できなかった30年が変わることに期待をしてはいけないのかもしれません。人は古い考えと行動を変えることが難しく、新陳代謝という淘汰が必要だと思います。新型コロナ騒動を契機に生活スタイルを変える人が出始め、自分の周りでも東京を離れる人が散見されます。人体は古いものから新しいものに常に生まれ変わっていて新陳代謝が終わるとき命も終わりますが、社会も同じだと思います。古い生き方にしがみつけば一緒に沈み、生活と行動を変容させられる人が生き残るのでしょう。

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