エネルギーを発する美しい肉体

CHINA!という不気味なトランプのツイッター予告通りG7にロシア、オーストラリア、インド、韓国を加えた中共包囲網の構築が進みます。中共が塗り重ねた嘘に世界が気づいたことは好ましい一方で、100年前のスペイン風邪、ブロック経済、ファシズム、戦争という悪夢もちらつきます。先の見えない時代に一番必要なのは生きるエネルギーでしょう。世の中には健全な快楽と不健全な快楽がありその違いはエネルギーを生むか消費するかの違いだと思います。一番エネルギーを感じるのは山に向かうときです。とくにトレイルレースなどある程度の困難があるほどエネルギーを感じます。生理的には不快な冒険旅行に人がのめり込むのはそこに生命力がみなぎるからだと思います。昨年の夏に南アルプスで会ったアルペンクライマーの平出和也氏はパキスタンのシスパーレ (7,611m) 北東壁未踏ルートを登頂した際、マイナス20度で突風が吹く極限の世界で15kgの荷物を背負い11時間以上絶壁を登り肉体も精神も追い詰められながら、一日わずか500kcalの食料しか摂っていないといいます。野生動物のように研ぎ澄まされた美しい肉体を間近にするだけでエネルギーをもらえます。

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