モノづくり日本を復権する

長く働いていると不況期はこれまでも経験してきましたが、歴史上の出来事としてしか知らない世界恐慌の絶望が現実化しつつあります。全世界で経済活動が止まり5月の1-3月GDP発表を待つまでもなく、GDPが4割減った大恐慌と今世界で起こっている現実は類似しています。大恐慌で世界経済が破壊されれば、ドイツでナチスの独裁が国を掌握したようにファシズムが勃興するリスクも高まります。国難が切迫するなか、世間の関心はウィルス感染ではなく経済をどのように立て直すかに移っています。恐慌の引き金を引き日本経済を破壊するのは武漢ウィルスですが、消費増税で国内消費を壊滅に追い込んだ為政者と財務省もその共犯です。国民が冷静さを失うならこの国の未来は恐ろしいものになります。平成の失われた30年の発端が平成元年の消費税導入にあることは今や明らかです。大幅減税、規制緩和、インフラ投資のトランプノミクスは日本の進むべき道を示していると思います。中国依存経済から国内回帰に一気に転換しモノづくり日本を復権するなど未来につながる大きな構想が必要でしょう。

Translate »