商売の基本は普遍

昨日はメガネのレンズ交換にイワキに行きました。イワキは首都圏に約30店舗を展開する中堅チェーン店ですが、自分が知る限りあらゆる業種を通じて最良の顧客満足を提供していると思います。丁寧に検査をしてくれた上で、メガネを変える必要はないと以前言われたことがあり以来信用しています。紙で管理する顧客カードによると前回の来店は6年前のようで、決まった担当者がいるわけではないのですが、担当者した人がはずれることがありません。人手不足になる以前から接客で顧客満足を売りにするなど至難の業ですが、顧客のニーズを探りその課題解決に貢献しようとする真摯な姿勢が伺えます。やたらと本が出版されて神話が独り歩きするチェーンホテルには失望することが多いのですが、この店では買わずに帰るのが申し訳なくなります。高い商品を勧めるわけでもなく顧客の視点で考えることが徹底されていて、最終的にあなたから買いたいと思わせるところに看板倒れの理念を掲げる会社との違いがあります。近所に安いメガネチェーン店があっても今後もこの店を選ぶと思います。いつ戻ってくるとも知れない客を信じて正直な商売をすることは気が遠くなることですが、商売の基本は時代が変わっても普遍なのでしょう。

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