自分人体実験

健康に関連する本を読みますが、その知識は仮説に過ぎず自分で実験をします。これが玉石混交の健康情報に翻弄されない最良の方法だと思います。あっけないほど簡単に体重が落ちた糖質制限の衝撃は自分の健康感の基盤になっていて、糖質過多社会こそが生活習慣病を蔓延させた主犯だと考えるようになりました。過去の栄養常識が一度崩れると自分のなかでパラダイム転換が起こり、思考が回らないからチョコレートとか、ハンガーノックには糖分、レース前はカーボローディングといった旧来の常識が偽りだったことが分かります。よくやる自分人体実験は水分以外無補給で何キロ行動できるかで、血中ケトン体濃度が上がっていれば山岳路なら40キロ程度までは全く問題がないことは何度も確認しています。従来の常識とは逆に糖質を摂らないほうがハンガーノックにならず、運動により低下した消化機能が原因で吐くのも炭水化物のせいだと疑っています。人間が生きるのに必要なのは水、アミノ酸、脂肪酸、ビタミン、ミネラルでエネルギーにしかならない糖質が三大栄養素に含まれる理由は商売の都合だと思います。

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