男の料理の利点?

日頃の調理は妻に依存していますが、昨日のように時々料理をします。リタイアが近づき料理に目覚める男性は少なくありませんが、全く料理をしなかった自分は旅館を買って初めて調理を始めました。時間を見つけては白河の図書館で料理本を読み漁りました。ポイントは大量調理できること、入手が容易な野菜を使って原価が落とせること、冬場氷点下になる厨房にいられる時間を考え短時間で調理できること、食中毒の発生リスクがないことです。飲食店で働いた経験はおろか料理経験さえない自分の強みは仕事にしていた業務改善です。仕込みから盛り付けまでの調理プロセスを秒単位の最短で結ぶ厨房配置と調理したまま料理提供できる4台のマルチクッカー、90人分が調理できるパエリア鍋に落ち着きました。昔からプロの料理人に女性が少ないことが不思議でしたが、何十人分の料理に計量カップは使いませんので、男性の強みは目分量ができることだと思います。料理をする人には当たり前でしょうが、調理時間を短縮する上で有効なのが複数の料理を最後だけ分岐させる方法です。昨日作ったサバカレーと豚汁は途中までの調理プロセスが同じなので一度の調理時間で二品を作れます。旅館を買っていなければ今でも皿洗い専門だったはずです。

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