運動で取り戻す健全さと高揚感

週末にトレイルレースがあり、今更鍛える時間もなく付け焼き刃ですがせめて身体をなじませるためにラブラドールと八ヶ岳の編笠山(2,524m)、西岳(2,398m)に登りました。この一年の怠惰な生活が祟り身体にはキレがなく唯一の武器だった下りのスピードもありません。腰痛も完治とは遠く、追い打ちをかけるように昨日は登り始めてすぐにトレイル横の赤松の根本に巣のあったスズメバチに刺されました。長距離のレースはいつもトラブル続きでベストの状態で臨むことなどありませんので、これも練習のうちです。唯一の救いはこの1週間でお腹の脂肪がだいぶ消えたことです。レースがあると食事を見直し運動を始めるので、体調は相乗効果で良くなり運動に前向きになる高揚感が現れます。逆も真なりで楽な生活に流されていると食事もいい加減、運動も面倒になり加速度的に体調が悪化し、頭の回転も意欲も低下します。運動が学力を向上させることに関するエビデンスはありますが、働くことに関しても同様の効果が期待できるはずです。全身運動で筋肉と脳の血流が上がることで頭が回り仕事に意欲的に取り組む健全さが戻って来ると思います。

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