いつ悔い改めるか

健康状態の良し悪しは生産性に直結すると思います。体調が良ければ集中力が高まり頭も回り意欲的で、悩みもなく幸福度も高いので自ずと生産性が上がります。トップの元気さが組織の元気度の上限を決めるので、職位が高い人ほど健康に留意すべきです。それでも多くの人が健康的な生活をしないのは、それが不自由だからです。食べすぎや飲みすぎはいけない、運動をしなくてはいけない、夜ふかしをしてはいけない、といったネガティブリストを見るだけで健康嫌いになります。健康的な生活をするには、未来に希望を持ち健康になりたい理由と意思を持つことだと思います。今年86歳で南米最高峰のアコンカグア登頂に挑んだ三浦雄一郎氏の話を、それは例外で自分とは関係ない話だと思うか、肉体の可能性を信じることができるかの違いです。もう一つはどれだけ早い時点で自らの誤りを悔い改めるかだと思います。自身49歳で肝炎になり10日ほど入院したことをきっかけに体重を減らし運動を始めました。糖尿病の合併症や癌が進行してから悔い改めても、多くの場合手遅れになります。

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