未来は生きる力を育む

物騒な話ですが来年のオリンピックが終わると死ぬ人が増えると思います。21世紀をこの目で見たいと思っていた人は、21世紀の幕開けを見届けて亡くなったといいます。まだ見ぬ未来は生きる力を育みます。残念なことに日本の未来はバラ色とは言えず、今の社会に生きる原動力と言えるほどの力はありません。生きる力が健康や幸福を支配しますから、人生を人任せにせず主体化することが大切だと思います。恵まれていても、未来に展望もなくただ今を消耗するような生き方は虚しく、情熱と生命力は先細っていきます。情熱を生むには挑戦が必要ですが、必要に迫られないと人は挑戦をしません。誰もが安楽で苦労のない人生に魅力を感じますが、恵まれることの罠は生きる必然を見失うことです。未来に向けて自分のスキルにレバレッジをかける努力をしなくなれば、いつかは終わりを迎える残りの人生の恐怖とともに生きることになると思います。

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