先進国平均に戻るための複業

仕事上で会う人に占めるスタートアップ企業比率が年々高まる印象があります。新たなビジネスモデルを開発する企業は倍々ゲームで従業員を増やしています。出身母体は様々でも、受ける印象や行動様式は似ています。昨日も業界のルールを変える有力スタートアップの方々に会いましたがその印象は概ね変わりません。話し方が落ち着いているのにテンションが高い、服装に破綻がなくあまりスーツを着ない、メッセンジャーなどを使い返事が早い、自分の会社やビジネスを持っている、などが共通していてスマートな印象です。社会の損失は個人が持つスキルを一つの組織のためだけに使うことだと思います。日本が先進国平均の生産性を取り戻す切り札は、ダブルワークによる新しい働き方しかないと思います。お固いことでは右に出るものがないメガバンクの一角までもが解禁に舵を切り、予想を超えるスピードで社会が変わり始めていることは明るい兆しです。業界を覆う病的なコンプライアンスとどのように折り合いをつけるのかに注目したいと思います。

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