治らないと信じ込ませる医者

週末は9ヶ月振りにトレイルレース復帰の予定でしたが、年初来の腰痛で棄権しました。40kmのレースならおそらく完走は可能ですが、不調を抱えながらでは楽しめません。腰はその字が示すように全身と関係しますがこれまで腰痛とは無縁でした。世田谷区の図書館には600冊近い腰痛関係の書籍があり、なかには奇想天外な原因を主張する本もあり楽しめます。引っ越しによる環境の変化、生活習慣(食事、運動、睡眠)の変化のいずれかが原因と考えられます。疑わしいのは、ベッドが変わり疲れが抜けず体に歪が生じたこと、靴が変わり走り方が変わったこと、運動不足による血行不良や筋力低下です。試しに何度かトレイルランニングに行き、血行不良説は原因から外れました。大半の人が自分の体を専門家に委ねるから病院経営が成り立つのですが、癌であろうと腰痛であろうと専門家に丸投げせず、自分が治療の主役になることが健康を取り戻す鍵だと思います。二流の医者なら加齢を原因に仕立てあげ、治らないと信じ込ませて生涯顧客にするでしょう。

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